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心筋梗塞の生存率は時間で決まる!

床に入り眠りにつき2~3時間後の深夜に胸の苦しい症状で目が覚めました。

静かにしていましたが 胸の苦しさが 激しい痛みに代わってきたので 妻を起こし 救急車を呼んでもらいました。

心筋梗塞の疑いで救急車を呼ぶのは6年ぶりのことでした。

病院に着いたのは23時30分ごろ、救急で処置を受け 少し痛みが治まったころ 主治医の先生が駆けつけてくれ すぐカテーテル手術となりました。 

最初の心筋梗塞で入れたステントの所が細くなっていたのと 新たに詰まったところをステント留置で治療し お陰様で今回は、治療が速かったので心臓へのダメージはほとんどなくて済みました。

心筋梗塞の発作が起こる時間帯で多いのは、床に入り眠りにつき数時間後の真夜中と早朝から午前中です。

 

◆「真夜中で・・救急車なんて近所迷惑だし・・」とか

◆「病院が開く時間まで何とか我慢しよう・・」などと 

 

躊躇している余裕はありません。

 

心筋梗塞は発作が起きてから1時間以内に30%~50%の人が亡くなっています。

つまり病院にたどり着く前に亡くなってしまっているのです。ですが、病院に入り、治療を受ければ90%以上の人の命が助かっています。

以下の様な症状なら、その心臓発作は軽くありません。

 

・見た目が苦しそう

・症状が強い

・冷や汗が出ている

だるさや、辛さや、息苦しさが、普通ではない

手足が白くなって冷たい

・吐き気が強い

・血圧が、普段は高めなのに、上が100以下になっている

・脈拍が、いつもは70くらいなのに、110以上になっている

 ・血圧や脈がエラー表示されてしまう、うまく測れない

 

こんな症状や異常があれば、迷わず救急車を呼んで下さい。

くどいようですが、

 

安静時なのに、胸が苦しい、もしくは体が異常にだるい・・

運動をしたわけでもないのに冷や汗が出てきたら、心臓に異常が起き血液の循環が低下した証拠 !!!

「いつもと違う」「やばいまずいかも」と思う自分を信じ、ためらうことなく救急車を呼びましょう!