新着情報一覧 · 2021/02/05 (2495)与論町が上陸、産卵とも県最多 20年度ウミガメ調査 県は2日、県内での2020年度のウミガメ上陸・産卵調査結果を発表した。県全体の上陸回数は3640回(前年度比1479回増)、産卵回数は1981回(同735回増)で、上陸、産卵とも3年ぶりに増加に転じた。奄美群島12市町村は上陸1696回(同708回増)、産卵1137回(同466回増)となり、4年ぶりに増加した。 《下の写真をクリックすると詳細記事が表示されます》 AmamiNewsさんの投稿 2021年2月4日木曜日 tagPlaceholderカテゴリ: 与論島, 202102