カテゴリ:202103



新着情報一覧 · 2021/03/31
奄美市教育委員会文化財課(久伸博課長)は30日、奄美市立博物館企画展示室で「お家で奄美デジタル博物館事業」の制作発表を行った。同事業は奄美市新型コロナウイルス感染症緊急対策事業の一つ。同博物館が収集した自然・文化・歴史的遺産のデータを奄美市内在住のクリエイターの手によってデジタルコンテンツにまとめ、世界中どこにいてもアクセスできるようにするもの。観光客がより奄美大島に興味を持ち、理解を深め、長く滞在することを促すのが目的。
新着情報一覧 · 2021/03/31
環境省奄美群島国立公園管理事務所は30日、(仮称)奄美大島世界遺産管理拠点施設の建設にかかる住民説明会を、奄美市住用町の「黒潮の森マングローブパーク」で2回行った。午後3時から始まった第1回目の説明会には、住民ら約20人が参加。建物は今年7月ごろ着工、22年4月完成、その後開館準備を行い、同年8月ごろ施設オープンを目指す。
新着情報一覧 · 2021/03/30
「持続可能な観光」を推進するため、観光庁が2020年6月に策定した「日本版持続可能な観光ガイドライン」の2021年度モデル地区に、(一社)あまみ大島観光物産連盟と与論町が選ばれた。両者は新年度中にガイドラインの指標に沿った講義や調査などのトレーニングプログラムを受講。「持続可能な観光地」として全国の先駆的な役割を担うほか、一定の基準を満たすことで国際的な認知度向上の効果も期待される。
新着情報一覧 · 2021/03/30
知名町大津勘で昨年6月に見つかった風葬墓「サクダマタ古墓群7号墓」から出土した人骨片が、11~12世紀のものとわかった。同町が29日、発表した。風葬墓からは、中世に作られたカムィヤキの陶片も見つかっており、カムィヤキと人骨が同じ時期のものであることから、奄美群島最古の風葬墓だと裏付けられた。
新着情報一覧 · 2021/03/29
大和村名音集落に28日、千葉県から1組の親子が移住した。親子の住居は、集落の住民有志でつくる「名音大学」(國副平剛学長)が、村の助成金を活用し老朽化した空き家を改修した。少子高齢化が進む同集落では、小学校の規模縮小も続いている。同大学のメンバーらは、引き続き親子の生活をサポートし、新たな移住者受け入れにも取り組む予定。
新着情報一覧 · 2021/03/29
大相撲春場所は28日、東京・両国国技館で千秋楽があり、瀬戸内町出身の東前頭3枚目明生(25)=本名・川畑明生、立浪部屋=が10勝目を挙げ、敢闘賞を受賞した。奄美出身力士の三賞獲得は、1993(平成5)年春場所での旭道山(徳之島町出身)の殊勲賞以来、28年ぶり。
新着情報一覧 · 2021/03/27
近畿大学(大阪府)と㈱奄美大島開運酒造(渡慶彦代表取締役)はこのほど、消毒用高濃度エタノールスプレー「近ピカ」を共同開発した。同酒造商品「れんと」の原酒を再蒸留した高濃度エタノールを、近畿大学付属農場(和歌山県)産の柑橘=かんきつ=12種で香り付けしたもの。昨年7月から開発を始め、30㍉㍑のスプレーを計1500本製造。一般販売は予定しておらず、全て宇検村、瀬戸内町、大和村の社会福祉協議会へ寄贈される。26日には奄美市名瀬の奄美観光ホテルで商品説明と寄贈式が行われた。
新着情報一覧 · 2021/03/27
島々の自然や歴史、文化の研究成果を分かりやすく紹介する『鹿児島大学島嶼研ブックレット』(北斗書房発行)シリーズ14~16号がこのほど刊行された。3冊は共に奄美を対象に研究。著者の1人、同大国際島嶼教育研究センター教授の高宮広土さんは「高校生や大学生にもわかりやすく、奄美、文化人類学のテキストブックになる内容。一度読んでほしい」と薦めている。
新着情報一覧 · 2021/03/26
「ハブは鳴きますか」「イシカワガエルは何を食べますか」「どうしてバーバートカゲっていう名前なんですか」…。小中学生から容赦のない質問が飛ぶ。受け止めて回答するのが奄美市立奄美博物館で自然研究をしている平城達哉さん(29)。名瀬出身。奄美の野鳥たちに魅了され動物好きに。研究を深めるために沖縄の大学に進学し、5年前に帰ってきた。改めて、奄美の自然の豊かさに驚く日々だ。
新着情報一覧 · 2021/03/26
奄美市名瀬柳町に市民交流センターを建設中の市教育委員会は25日、多目的ホールの舞台に設置する緞帳(★どんちょう)のデザインを公表した。奄美を描いた画家、田中一村の作品「奄美の海に蘇鐵(★そてつ)とアダン」を採用。大きさは横12メートル、高さ7・9メートルで、豪華な西陣綴織(★つづれおり)で織り上げる。6月初旬の完成を見込んでいる。

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