カテゴリ:奄美大島



新着情報一覧 · 2020/09/21
旧暦8月最初の丙(ひのえ)に当たる20日、奄美大島ではアラセツ(新節)を迎えた。龍郷町秋名・幾里集落ではアラセツ行事「平瀬マンカイ」が行われ、ネリヤカナヤ(海のかなたの楽園)の神々に祈りをささげた。今年は、新型コロナウイルス感染予防のため「ショチョガマ」は中止となり、平瀬マンカイも関係者のみで行う異例の措置が取られた。祭り参加者は、豊作祈願に加え、一日も早いコロナの収束を祈った。
新着情報一覧 · 2020/09/20
県奄美パーク・田中一村記念美術館主催「第10回田中一村記念スケッチコンクール作品展」の授賞式が19日、奄美市笠利町の同奄美の郷・屋内イベント広場であった。記念美術館賞の元優誠くん(奄美小1年)、萩原優玄くん(小宿小6年)、西留愛華さん(小宿中1年)ら入賞者11人が出席し表彰。受賞者らは宮崎緑館長から賞状と副賞を受け取り、奄美を描いた自信の力作を前に笑顔を並べた。
新着情報一覧 · 2020/09/17
奄美大島沖での外国貨物船遭難事故で、救助されたフィリピン人船員2人が16日、搬送された奄美市内のホテルで会見に臨んだ。1等航海士のエドワード・サリーノさん(44)は「私たちの救助に多くの関係機関が携わっていただき、ありがたく思う。体の回復も順調で、無事帰国できることに感謝したい」と述べた。
新着情報一覧 · 2020/09/16
5年に一度、日本に住む全ての人を対象に行われる国勢調査は14日、1920(大正9)年の開始から100年の節目を迎えた。奄美市住用町山間の公民館屋上には第1回の国勢調査実施を記念してつくられた釣り鐘が今も残り、「地域の宝」として集落で引き継がれている。
新着情報一覧 · 2020/09/16
地方における事業主の活動支援や移住希望者の相談に乗るため立ち上がったオンラインサロン「田舎チャレンジャーラボ」のオーナー・榮大吾さん(31)はこのほど、奄美市名瀬在住の作業療法士(OT)・平城修吾さん(33)と、オンラインで対談を行った。地方や離島移住に興味のある人「島暮らしのリアルを語る」をテーマとした40分ほどの対談は、SNS(ソーシャルネットワークサービス)から生配信された。現在もウェブサイトから視聴可能だという。
新着情報一覧 · 2020/09/13
奄美大島で2019年、飼い犬のレプトスピラ症への感染が確認され、島内の野生生物の調査から複数のクマネズミやリュウキュウイノシシが感染していたことが分かった。病原菌を持つ動物に触れたり、尿に汚染された河川に入ると人も感染する恐れがあり、重症化すると死亡することもある。調査を行ったゆいの島どうぶつ病院(奄美市名瀬)の獣医師は、狩猟したイノシシなどの野生生物に素手で触らないことや、河川での遊泳の際に注意するよう呼び掛けている。
新着情報一覧 · 2020/09/12
環境省奄美群島国立公園管理事務所と徳之島管理事務所は、国の特別天然記念物アマミノクロウサギの交通事故防止キャンペーンを始める。奄美大島と徳之島で9月15日から11月15日まで。同省は毎年観光客が増加する夏期から、アマミノクロウサギの活動が活発になる秋期にかけてキャンペーンを実施している。
新着情報一覧 · 2020/09/09
奄美地方を暴風域に巻き込んだ台風10号接近に伴う農作物被害も懸念されているが、大和村の特産果樹・スモモは、樹の倒木や枝の折損は少なく、来期の収量への影響は軽微とみられている。農家ら関係者からは「スモモは今年が歴史的な不作だった分、来期にかける思いは強い。台風被害が少なくて良かった」と安どの声が聞かれた。
新着情報一覧 · 2020/09/05
台風9号の影響による船便の乱れで生鮮食品などが品薄になっていた奄美大島に4日、県本土からの貨物船が到着した。台風10号の接近で再び欠航が予想されており、スーパーや小売店は食料品やガスボンベ、乾電池などを買い求める客で混雑した。
新着情報一覧 · 2020/09/04
子どもたちが奄美の自然や生活を描く「田中一村記念美術館スケッチコンクール」(同館主催)の審査結果が3日、発表された。入賞は14点。最優秀賞に当たる田中一村記念美術館賞には元優誠君(奄美小1年)、小牧仁郎君(大勝小4年)、萩原優玄君(小宿小6年)、西留愛華さん(小宿中1年)がそれぞれ選ばれた。6日から奄美市笠利町の同館企画展示室で作品展、19日に授賞式がある。

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