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(2744)新着情報 2022年8月

帰省ラッシュ始まる 旅行客や里帰り続々と 11日ピーク、空の便混み合う(2022.08.11)

 

夏休みも折り返しを迎えた10日、奄美市笠利町の奄美空港では、お盆休みを前に帰省ラッシュが始まった。コロナ禍で迎える3度目の夏。空港到着ロビーでは、キャリーバックを引っ張る旅行客やふるさとへと帰省した搭乗客らが次々と降り立ち、出迎える家族や事業者らで込み合った。

各地で旧盆入り ちょうちん携え先祖ら迎える(2022.8.11)

 

旧暦7月13日にあたる10日は、旧盆の迎えの日。奄美各地でちょうちんや花を携えた墓参者たちが、先祖ら故人の霊を迎え入れた。

喜界町の高岡果樹園 栽培暦基づき管理徹底 8回開催品評会、半分の4回金賞(2022.8.10)

 

2015年度から開催され、今年度で8回目となった奄美大島・喜界島マンゴー品評会では、喜界町の高岡果樹園(高岡清信園主)が最高の金賞を受賞した。高岡果樹園は今回を含めて半分の4回も金賞に輝いており、他にも銀賞1回、銅賞2回の受賞歴がある。「受賞の常連」とも言える高い栽培技術は、関係機関が作成したマンゴーの栽培暦に基づいた管理の実践によるもので、外観・品質とも秀でた高級果実が全国に届けられている。

名瀬中吹奏楽部が金賞 県コン、大編成A部門 県代表、九州大会へ(2022.8.10)

 

奄美市名瀬の名瀬中学校(三原秀樹校長)の吹奏楽部(部員15人)は7月28~30日、鹿児島市で行われた「第67回鹿児島県吹奏楽コンクール」の中学校A部門(大編成)で金賞を受賞。県代表として、20日に熊本県で行われる「第67回九州吹奏楽コンクール」へ出場する。

恒例のメモリアル花火も 二尺玉に歓声上がる 和泊町港まつり(2022.8.09)

 

第62回和泊町港まつり(同実行委員会主催)は7日、町内の長浜特設会場で花火大会があった。約40分間に約2千発が打ち上げられ、多くの観客を楽しませた。

都会の学生が離島で就業体験 未来の仕事、島での働き方探る 群島25人、「島キャン」始まる(2022.8.09)

 

離島で就業を体験する島おこしインターンシップ「2022年夏の島キャン」が今月から各地の離島で始まっている。3年ぶりの開催に、奄美群島では9月25日までに関東や関西の学生25人を派遣予定。地元観光業や企業で働きながら、未来の仕事を意識し島での働き方を探っている。

峰岡さん中学生日本一 小中学生の「民謡民舞全国大会」 弟も小学高学年3位の快挙(2022.8.08)

 

小中学生の民謡日本一を競う「2022年度民謡民舞全国大会」(公益財団法人日本民謡協会主催)が6、7日にわたって台東区の浅草公会堂で開催された。中学生の部で峰岡歩嬉(ほこら)さんが、涙の日本一の栄冠に輝いた。奄美勢の中学生の優勝は、12年以来。弟の峰岡朋輝(ほうらい)さんも小学高学年で3位という快挙を達成した。また、低学年で原美波さんが準優勝に輝くなど、奄美勢は奮闘した。

 

成瀬茉倫さん(龍郷町出身)「島唄を世界に」 国際会議でワークショップ ポルトガル(2022.8.08)

 

龍郷町出身で慶応義塾大学総合政策学部3年生の成瀬茉倫さん(21)が、7月にポルトガルで開かれた第46回国際伝統音楽学評議会(ICTM)世界会議に出席し、奄美の島唄をテーマにワークショップを行った。成瀬さんは「ワークショップをきっかけに、奄美の先人たちが受け継いできた島唄というソウルミュージックについて世界中の人に知ってもらえれば」と語った。

日系ブラジル3世の初来島・初来村を祝福 鹿大県費留学生 川崎ダニエラゆかさん(2022.8.07)

 

宇検村は6日、同村湯湾の元気の出る館で、2022年度鹿児島大学県費留学生として6月から来日している、日系ブラジル3世・川崎ダニエラゆかさん(25)を迎え、交流会を開いた。18年に同村からブラジル移民100周年を記念し渡航した、当時の訪問団の4人のほか、川崎さんの祖母・文岡賀津子さんとゆかりのある村民ら計約15人が参加。初来島・初来村となる川崎さんを村関係者が祝福した。

牛の熱中症防げ 牛舎屋根に石灰塗布 知名町畜産振興会青年部(2022.8.07)

知名町畜産振興会青年部(神里隆樹部長)は5日、牛の熱中症予防のため、依頼のあった町内の畜産農家の牛舎屋根に石灰を塗布する取り組みを始めた。沖永良部島では近年、熱中症が原因とみられる死亡件数が増えており、同会は「熱中症で死ぬ牛を1頭でも減らしたい」としている。

知名町でイングリッシュ・グリーン・キャンプ 島の自然を英語で伝えよう(2022.8.06)

 

夏休みに英語に親しむ「English Green Camp in China Town」が4日、知名町で始まった。町内の児童生徒11人が参加。5日までの2日間、フィールドワークを通して島の自然を学びながら、英語でのエコツアーガイドに挑戦した。

第1回OWS徳之島大会 11月5・6日 徳之島町山漁港 4種目、参加者募集(2022.8.06)

 

第1回オープンウォータースイミング徳之島大会(徳之島町主催、同実行委員会主管)が11月5、6日に同町山(さん)漁港沖で初開催される。距離は▽10㌔▽5㌔、3㌔(同時スタート)▽1㌔の4種目。一般(15歳以上)も出場可で申し込み期限は今月31日。同町ふるさと納税返礼で参加券も発行する。

願いがかないますように 旧暦七夕、短冊揺れる 奄美各地(2022.8.05)

 

旧暦7月7日に当たる4日、奄美群島の各家庭で門そばに七夕飾りを設置する光景が見られた。好天に恵まれ、ささに結び付けられた極彩色の色紙や短冊は、島民の願いを乗せさらさらと風に揺れていた。

葛飾区で13日に「南の風」開催 シマ唄、演歌、ロックまで 奄美関連のシンガーら出演(2022.8.05)

 

「南の風を感じに行こう!」。葛飾区で、多くの奄美関連アーティストによる音楽イベントが開催される。シマ唄、演歌、ロックまで多彩な出演者らが結集して来場者を待っている。注目のステージは、13日に迫っている。

知名町ふるさと夏まつり&大山祭 花火2500発夜空彩る 3年ぶりの開催(2022.8.04)

 

知名町ふるさと夏まつり&大山祭(同実行委員会主催)が2日夜、知名漁港であり、打ち上がった2500発の花火が夜空を彩った。夏まつりは3年ぶりの開催。先月30、31日の予定だったが、台風の影響で延期した。今回、クラウドファウンディングで花火大会の予算を集めた。

奄美初の醸造所が開業 島バナナ、シークニンなど4種・島素材のクラフトビール(2022.8.04)

 

奄美群島初のクラフトビール醸造所「奄美ブリュワリー(奄美麦酒醸造所)」が、奄美市名瀬港町に開業した。併設のビアホールでは2日、関係者を招いて初出荷を記念した試飲会を開いた。島の素材を使った4種類のオリジナルクラフトビールをお披露目。同社は「世界には様々なスタールのビールがある。奄美の味や香りを感じながら、まずは島の人から楽しんで」と呼び掛けている。

奄美市選抜チーム始動 3年ぶり「離島甲子園」開催 「感動与える試合を」(2022.8.03)

 

全国各地の離島から中学生球児が集う(通称・離島甲子園)国土交通大臣杯「第13回全国離島交流中学生野球大会」(第13回同実行委員会主催、22日・新潟県佐渡市開催)に出場する奄美市選抜チーム18人が2日、同市名瀬の総合運動公園市民球場で合同練習に臨んだ。市内5校から選ばれた選手。自己紹介でコミュニケーションを図りながら、ランニングやキャッチボール、ベースランニング、内外野の連係プレーなど約4時間汗を流した。

徳之島、伊仙両町肉用牛振興会 「鹿児島黒牛」消費拡大を 自ら子牛生産の和牛肉を還元(2022.8.03)

 

「子牛生産農家も黒毛和牛のおいしさを知って自信と誇りを」―。JAあまみ徳之島町肉用牛振興会(基正幸会長・234人)と同伊仙町肉用牛振興会(基山美佐子会長・568人)の2022年度総会は書面議決方式で開催。議決書と引き換えに会員が生産し鹿屋市で肥育された黒毛和牛「鹿児島黒牛」1頭分を還元。消費拡大のアピールと併せ、子牛生産基地の自信と誇りを喚起した。

日々の平和に感謝 終戦日前に 陸自隊員と慰霊塔清掃 隊友会瀬戸内支部(2022.8.02)

 

自衛隊OBらでつくる県隊友会瀬戸内支部(碩悟支部長)は31日、瀬戸内町古仁屋の高千穂神社内「慰霊塔」と森山公園内にある「富山丸供養塔」で清掃奉仕活動を行った。自衛隊員や遺族会ら約20人が参加し、終戦日を前に先人たちが眠る塔の前で草刈りを行うなど、日々の平和に感謝した。

 

21年度ふるさと納税 群島トップ徳之島町4億2934万円 和泊町件数1位、1億円突破(2022.8.02)

 

総務省は、2021年度のふるさと納税寄付総額が過去最高の約8302億円に上ったと発表した。寄付件数も約4447万件で最多を更新した。鹿児島県内自治体への寄付総額は前年度比約2億300万円増の400億2349万円で、9年連続で過去最高を更新。都道府県別の寄付額としては4番目に多かった。奄美群島の12市町村では、徳之島町が4億2934万円で最も多かったものの、県内順位は18位と前年度(15位)から3ランク下降、寄付額も9700万円減った。