新着情報一覧 · 2021/03/04 (2548)伝統の稲作をバトンタッチ 6年生と在校生で種まき 龍郷町立秋名小 校区に奄美最大の田袋がある龍郷町の秋名小(平田郁夫校長、児童22人)で3日、稲づくりのための種まきが行われた。新年度に行う田植えに向けた作業。卒業を間近に控えた6年生6人が各班をリードし、学校の伝統行事のバトンを引き継いだ。 《下の写真をクリックすると詳細記事が表示されます》 AmamiNewsさんの投稿 2021年3月3日水曜日 tagPlaceholderカテゴリ: 奄美大島, 202103