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(2523)手すき和紙で卒業証書 大和村名音小 伝統の手すきで

大和村の名音小学校(福和人校長、児童14人)は16日、恒例「手すき和紙による卒業証書づくり」を同校で開いた。龍郷町・花ろまん染物工房の安田謙志さん(70)が講師。児童たちは、親子で伝統の技法を学びながら、一枚しかない卒業証書を作った。

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AmamiNewsさんの投稿 2021年2月17日水曜日