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(2480)水難救助にも威力 与論の消防車両更新

沖永良部与論地区広域事務組合消防署与論分遣所(本哲文所長、署員13人)は27日、消防車両を更新した。奄美群島では初となる水難救助用の遠隔操作無人レスキューブイを装備しているのが特徴で、2月上旬から供用開始する予定。

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AmamiNewsさんの投稿 2021年1月29日金曜日