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(2458)正月終わりに「ヒキャゲ」 北大島で餅料理

奄美大島では、小正月を過ぎ大寒へと向かう18日は、サツマイモと餅を練った芋餅「ヒキャゲ」を食べる日。シマのおっかん(島のお母さん)の手料理を提供する龍郷町幾里の宿泊・飲食施設「荒波のやどり」では、スタッフがヒキャゲを作りランチメニューの一品に加えて提供した。

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AmamiNewsさんの投稿 2021年1月18日月曜日