新着情報一覧 · 2020/10/15 (2281)ドローン導入で協定 生活物資輸送・観光などへ活用も期待 瀬戸内町は14日、ドローンを用いた物流サービスの円滑化を主とした地域課題解決や、大島海峡などの自然環境を利用したアクティビティの創出を目的として、日本エアコミューター(JAC)、日本航空(JAL)、三井住友海上火災保険㈱、MS&ADインターリスク総研㈱の4社と協定を結んだ。各社のノウハウを生かした事業推進を検討。町内の実証実験開始を2021年度中として調整を進めている。 《下の写真をクリックすると詳細記事が表示されます》 AmamiNewsさんの投稿 2020年10月14日水曜日 tagPlaceholderカテゴリ: 奄美大島, 202010