新着情報一覧 · 2020/09/16 (2221)集落の鐘、歴史刻み100年 第壱回國調時に製作、住用町山間 5年に一度、日本に住む全ての人を対象に行われる国勢調査は14日、1920(大正9)年の開始から100年の節目を迎えた。奄美市住用町山間の公民館屋上には第1回の国勢調査実施を記念してつくられた釣り鐘が今も残り、「地域の宝」として集落で引き継がれている。 《下の写真をクリックすると詳細記事が表示されます》 AmamiNewsさんの投稿 2020年9月15日火曜日 tagPlaceholderカテゴリ: 奄美大島, 202009