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(2161)戦中戦後の沖永良部描く 「神の島のこどもたち」出版 2作品を文庫化 作家・中脇さん

沖永良部島の戦中戦後をテーマにした作家・中脇初枝さんの著書「神の島のこどもたち」(講談社文庫)が12日、出版された。単行本「神に守られた島」(2018年7月刊行)、「神の島のこどもたち」(19年1月同)を加筆、修正して1冊にまとめた文庫本。小説だが、その素材となった島の歴史、文化、島唄、言葉などは中脇さんの入念な取材を基に描かれており、戦争を知らない世代が当時の同島の状況や暮らしに思いをはせるきっかけになりそうだ。

 

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