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(2026)国体は必要か、考える契機に/延期?中止?「無駄にしないため何をするか」

今年鹿児島で開催予定だった第75回国民体育大会、第20回全国障害者スポーツ大会の開催可否で県内が揺れている。11日の県議会で三反園訓知事が年内開催を断念したと報じられた。東京五輪をはじめインターハイ、甲子園など大規模スポーツ大会が中止、延期となっている中、今年中の開催を断念せざるを得ないというのは妥当な判断だろう。今後の焦点は「延期」もしくは「中止」をどう判断するかということになる。鹿児島としては五輪同様1年延期を主張するが、すでに開催が決まっている1年後の三重、2年後の栃木など24年までの開催4県が足並みそろえて鹿児島の1年延期に待ったをかけているという。国体が一スポーツの大会を超えた政治案件となってきた。

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