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(1926)希少種持ち出し阻止にAI活用 奄美群島、県が空港で照合・判別

鹿児島県は今年度、ICT(情報通信技術)を活用した奄美大島と徳之島の希少動植物保護の取り組みに着手する。画像認識AI(人工知能)アプリを用いたスマートフォンやタブレットなどで希少種を判別し、世界自然遺産登録を目指す奄美からの持ち出しなどを防ぐ。対象種は県指定の希少野生動植物42種のうち、奄美群島に分布する25種を柱に選定する。今年度は対象種の画像撮影を進め、年度内の運用試行も目指す。

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