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(1912)新救急艇「おおとり」が就航/「町民の救命率向上に期待」

「海の〝救急車〟の救命率向上に期待」―。瀬戸内町の新しい救急艇(救急患者搬送艇)「おおとり」(総トン数19㌧、最大搭載人員12人)就航お披露目が22日、古仁屋の瀬久井港で行われた。新型コロナウイルス感染症拡大防止対策の観点から参加者を鎌田愛人町長ら地元関係者のみに限定して開催した。1999年建造の旧艇の老朽化に伴い、21年ぶりに更新され、4代目の救急艇となる。大島地区消防組合瀬戸内分署(長岡久行分署長)に配備。参加者は、加計呂麻島、請島、与路島の離島等からの急患搬送などを担う救急艇の活躍を祈念した。参加者は、生間港折り返しの搭乗体験もした。

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