新着情報一覧 · 2020/04/05 (1869)海の便 利用大幅減 新型コロナ影響で奄美航路 新型コロナウイルスの影響が、離島のライフラインである海の便にも出始めている。マルエーフェリー(奄美市)、マリックスライン(鹿児島市)の2社によると、2月下旬から3月末にかけて団体のみで予約のキャンセルは2社合計で約3600人に上った。両社は「深刻な状況。船が出せなくなる事態だけは避けたい」と神経をとがらせている。 《下の写真をクリックすると詳細記事が表示されます》 tagPlaceholderカテゴリ: 奄美群島, 202004