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(1779)天城町・下原洞穴遺跡「国史跡指定の価値が」

九州縄文研究会(会長・宮本一夫九州大学副学長)一行は24日、天城町での第30回九州縄文研究会・鹿児島大会に続いて島内の遺跡見学会を行った。奄美群島最古の「隆帯文(りゅうたいもん)土器」(約1万3千~1万4千年前)などが初出土した調査中の「下原(したばる)洞穴遺跡」(同町西阿木名)について、宮本会長は「将来的には国指定史跡になれる。(下層からは)旧石器時代の人骨が出てくる可能性も」など見解を示した。

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