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(1605)母子の笑顔が未来をつくる。子宝の島・徳之島の島づくり

島の未来を担うのは、20~30年後に大人になる子どもたちである。それゆえ、人口減少や少子高齢化に手を打てなければ、その未来に黄色信号が灯ってしまう。

鹿児島市から約450㎞、奄美群島のほぼ中央に位置する徳之島は、400年もの歴史を誇る“闘牛の島”として知られている。ここには「こやたぼらゆんしこ(子どもは恵まれるだけ多く産むとよい)」という古い諺があり、出生率が常に全国トップクラスを誇る“子宝の島”でもある。2003~2007年の市区町村別・合計特殊出生率(※)では、徳之島の3町(伊仙町、天城町、徳之島町)が全国トップ3を独占し注目を浴びた。

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