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(1525)黒糖焼酎廃液「有望資源」/バイオガス発酵スピード早く、収量多い

家畜の糞尿や焼酎廃液などバイオマス資源を活用した地域循環共生圏づくりに向けた勉強会が15日、奄美市役所であった。バイオマスエネルギー(バイオガス)の普及を推進するバイオマスリサーチ㈱(本社・北海道帯広市)の菊池貞雄社長らが、黒糖焼酎の蒸留廃液など奄美大島の地域資源を利用したバイオマス活用の可能性などについて講演、発酵スピードが速く、糞尿と同等以上のバイオガスが生成された研究結果などを紹介、「焼酎蒸留廃液は、有望なバイオマス資源」と話し、奄美でのバイオマス活用の将来性を高く評価した。

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