新着情報一覧 · 2019/09/18 (1382)希少ヌマエビ類3種発見/与論町の洞窟 鹿児島大学・沖縄県立芸術大学・琉球大学による研究チームは、与論町那間地区の洞窟の地下水面から希少ヌマエビ類3種が発見されたことを、9月3日付発行の日本甲殻類学会の和文雑誌『Cancer(キャンサー)』で発表した。研究に携わった鹿児島大の鈴木廣志名誉教授は「『アンキアライン環境』における潜在的な資源の豊かさを示す良い成果」としている。 《下の写真をクリックすると詳細記事が表示されます》 tagPlaceholderカテゴリ: 与論島