新着情報一覧 · 2019/08/03 (1276)特定外来生物「シロアゴガエル」分布拡大 特定外来生物に指定されている「シロアゴガエル」が6年前に生息が確認された与論島で、島内全域に分布が拡大していることが分かった。奄美海洋生物研究会(興克樹会長)が同種の分布調査を行い、調査地点47地点の約8割で同種の生息を確認した。同会は在来カエル類との競合や奄美群島内の他島への侵入を警戒し、初期段階での防除などを求めている。 《下の写真をクリックすると詳細記事が表示されます》 tagPlaceholderカテゴリ: 与論島