· 

(1162)新時代あまみ 山村留学を生かす(上)

「自分からやりたいという人に出てもらいたかった。受けたからには次にバトンタッチできるよう一年間頑張っていきたい」――。今年5月の総会で宇検村の阿室校区活性化対策委員会の新会長になった吉久征男さんの抱負の言葉だ。同委員会は親子山村留学の受け入れなど地域の一体的な活動でI・Uターン者を増やす取り組みなどが評価され、2017年度農林水産祭むらづくり部門の天皇杯受賞の栄誉に輝いた。09年に発足し11年目を迎える同委員会だが、吉久会長は「次の10年間に向けアンケートなどで校区内の意見を聞いて活動に反映させて継続していく」という。

《下の写真をクリックすると詳細記事が表示されます》