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(1094)大熊のトネヤ解体  奄美市名瀬大熊町 ノロの文化に幕

奄美市名瀬大熊町に2棟残っていた木造トネヤの1棟が5月に解体された。残る1棟も解体が見込まれている。トネヤとは中世、奄美大島が琉球王朝に属していた時代に、王府から辞令を受けて各集落で宗教行事を行っていた女神官「ノロ」が、祭りを行ってきた場所。区画整理事業を経て新興住宅が並ぶ大熊町に、400年以上前から受け継がれてきたノロの文化に幕が下ろされる。

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