
水中鍾乳洞全体の大きさや距離といった実態はまだ分かりません。
しかし、現在調査済みの直線距離で700mも在るという事実は、すでにこれまで日本最大と言われてきた「広部ガマ」を超えています。
想像するに、まだまだ奥は深く、先にへ続いていく鍾乳洞だと見られます。
確信しているのは、この調査の継続は日本の歴史を解明する上で重大な発見に繋がるということです。
約7000年前の遺跡の謎を解き明かすために、どうか皆さんのお力をお貸しください。
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