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(755)ティラピアなど外来魚大量発生も確認

奄美海洋生物研究会(興克樹会長)はこのほど、河川に生息する外来種などを調査した「2018年度水生移入生物分布調査及び駆除事業」の報告書をまとめた。龍郷町の大美川では鑑賞・飼育用の外来魚であるナイルティラピアやグリーンソードテールなどの繁殖や大量発生を確認。奄美市の新住用川ダムではコイの再生産も示唆した。興会長は「奄美はどの河川にも多くの希少種が生息している。(根絶に向けては)ペットは責任を持って飼育し放流しないで」と呼び掛けている。

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