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(754)「魔法の紬」に支えられ8年 宮城から移住の渋谷さん

一着の大島紬が、生き抜く強さを教えてくれた―。東日本大震災で被災し、奄美大島へ移住した渋谷陽子さん(40)一家=奄美市笠利町。8年前、知り合いが一人もいない島での移住を決意させ、心の支えとなったのが大島紬だった。黒地に赤、青、白の幾何学模様のラインが走るその紬を身にまとい、11日、震災から8年を迎えた。

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