· 

(746)絶滅危惧種のトカゲ捕食 外来種イタチ、喜界島全域に

喜界島に移入された国内外来種のニホンイタチのふんから、絶滅危惧種のキノボリトカゲの指の骨が見つかったことが奄美海洋生物研究会(興克樹会長)の調査で分かった。同島ではイタチの餌となるキノボリトカゲなど在来生物の減少が懸念されていたが、捕食が確認されたのは初めて。イタチは島の全域に定着しているとみられ、興会長は「生態系に影響する恐れがあり、早急な対策が必要」と指摘している。

《下の写真をクリックすると詳細記事が表示されます》