新着情報一覧 · 2018/11/24 (325)大島海峡でリーフチェック 地元ダイビング事業者などで組織する瀬戸内町海を守る会(円山正吾会長)は21日、奄美大島南部の大島海峡内で海の健康度を調査するリーフチェックを行った。海底がサンゴで覆われている割合を示すサンゴ被度は、浅場の水深5メートル地点、深場の同10メートル地点ともに前年を上回った。台風24号の影響による破損が一部でみられたものの、回復傾向が続いている。 《下の写真をクリックすると詳細記事が表示されます》 tagPlaceholderカテゴリ: 奄美大島